複数の金融商品から、お客様にぴったり合うものだけをご提案
トータルサービスネットワークは特定の金融機関に属さず、複数の金融商品を提供しています。
1社の中から偏った商品選びをするのではなく、生命保険9社、損害保険4社、証券会社2社の複数の商品の中からお客様の事業計画やライフスタイルに合うものだけをご提案します。保険と運用の両方をサポートできるため、長期的な観点で資産運用をアドバイスすることが可能です。
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経営者または保険担当者の皆様
最後に保険の見直しをしたのはいつですか?見直しをしないで同じ保険に入り続けていると…
気づかぬうちに無駄な出費を重ねてしまい、いざというときに満足な保障を得られないリスクが高まります!
上記に1つでも当てはまった方は、
株式会社トータルサービスネットワークの保険無料見直し相談をご検討ください!
初回面談後
トータルサービスネットワークは特定の金融機関に属さず、複数の金融商品を提供しています。
1社の中から偏った商品選びをするのではなく、生命保険9社、損害保険4社、証券会社2社の複数の商品の中からお客様の事業計画やライフスタイルに合うものだけをご提案します。保険と運用の両方をサポートできるため、長期的な観点で資産運用をアドバイスすることが可能です。
まず初めに夢や事業計画をヒアリングし、既契約・保有商品が目標に合致しているか診断します。保険・投資信託の一覧表だけでなく、お客様のライフプランを作成してから金融商品のバランスを提示。事業計画と経理・財務面からの保険証券診断を行っています。分析の結果やお客様のご要望を踏まえて、より良い未来のための解決方法を模索します。
トータルサービスネットワークでは1994年の創業以降、多くの経営者様から保険のご相談をいただいております。
また2007年から「金融商品仲介業」の投資アドバイスを開始。リーマンショックもコロナショックも乗り越えた経験と知識が豊富なコンサルタントが資産の最大化をサポート。事業承継や相続対策も士業と連携し、提案しております。経営者にとって身近な相談相手”フィナンシャルナビゲーター”がお役に立ちます。
現保有の保険・証券商品などの資産を一覧にします。
商品の特徴などを見える化いたします。
経営者として準備しておきたいお金の目安を算定いたします。
経営者が万が一の場合、その法人の必要保障額は、経営者のビジョン・後継者の有無・財務体質などによって異なります。
社長は普通は〇億です…という普通はありません。経営者が万が一の場合…債務は?
・後継者が登記されるまでの運転資金
・売上の減少などの事業継続資金
・借入れの返済や従業員の退職金などの事業清算資金
・経営者が自ら準備しないともらえない勇退退職金
・死亡退職金・弔慰金資金や自社株対策・事業用不動産買取等の事業承継対策資金
必要保障額は一人一人、一社一社違います。
これらの様々な資金準備を、事業計画・ヒアリング・決算等の資料を拝見しながら必要保障額の算定をします。
現在、ご加入中の生命保険が、法人経営者の意向に合っているのか?
経営者の必要保障額をまかなっているのかどうか?
希望の退職金・相続納税資金などを準備できているか?
経営者のお考えや事業計画をお聴きし、既存の保険がご希望に沿っているかどうか?分析いたします。
また、現在保有の投資信託が、お客様が許容しているリスクや希望しているリターンに合致しているのかどうか?を分析します。
ムリ・ムダ・ムラを無くすご提案をいたします。
個人のライフプラン資金シミュレーション
思い描く人生設計を時系列に表にして明確化し、その実現に必要な資金の具体的な計算をします。
その必要な原資(現預金)を現状で教えて頂き、その後の収支の結果から、今後の現預金の推移を予測します。
自分の思い描く未来の必要資金がまかなえるかどうかがわかるライフプラン表を作成します。
ライフプランで計算した「現預金の推移予測」を元に、万が一不足している場合収入を増やすか、支出を減らすか、または資産の運用が必要です。
予測の収支から、現在の保有の金融資産を、何%で運用すれば、現預金の過不足が無くなるのか計算します。
目標の運用利回りに対し、現保有の資産をどのように投資配分することがベストなのかを考えます。
安定資産からリスク資産まで、目標利回りと個々のリスク許容度に合わせて配分を提案します。
☆経営者は法人での退職金制度を、自ら作ることも可能です。
法人での生命保険を活用した資産形成や、証券口座を開設いただき法人での投資提案も可能です。
ライフプランニングを基に作成したシミュレーションを実現していく為には、外的要因による損害についても補填をしていく必要があります。
昨今の地震・水害等の自然災害や交通事故・突然のけが・他人に対する賠償責任など様々なリスクが存在します。
今の世の中ではそのリスクを被ってしまうとライフプランが狂いがちです。
損害保険では、建物の評価・運転者の年齢・賠償保険の範囲などの再確認から始まり、法人ではさらに以下のリスクマップに基づき、保険の見直しのお手伝いをいたします。
個人・法人とも自動車保険・火災保険・傷害保険・賠償責任保険を準備いただくことは、ライフプランニングを実現させる為には非常に重要です。
業種別の特有なリスクを洗い出し、特に潜在的なリスクを見える化いたします。
補填すべきリスクにはどのようなものがあるかを記したリスクマップを活用し、保険の漏れ、ダブりもわかるようになり、合理的な保険設計ができます。
リスクヘッジの手段が、保険か現金かその他の手段かも見えてきます。
事故対応は経験と実績が安心の要です。自動車事故はもちろん、業務上の賠償事故、業務災害等のご相談も承っております。
支払いの手続きの必要書類や記入方法、また保険金の受取時に関わる税制等の違いなどのアドバイスもさせていただきます。
長いお付き合いが始まります。
ご契約後も、環境や貴社を取り巻く状況の変化にともない、保険も運用も定期的な見直しが必要です。定期的に面談し続けていきましょう。