目標を達成したら、また新しい目標。
ノルマを達成しても、
次の月にはリセットされて
またゼロからのスタート。
一生懸命頑張っても未来が見えない。
私たちのビジネスモデルは、
リセットされないストック型ビジネス。
トータルサービス
ネットワークが打破します。
自分もお客様も日本も喜ぶ仕事
- お客様に勧めたい商品を売れない
- お客様にとって最適な商品とはなんだろう？
- もっと幅広く商品を取り扱うことが
できないだろうか？
銀行・保険・証券などの金融業界で働いている方はこのように思った経験があるのではないでしょうか。
株式会社トータルサービスネットワークは「金融商品仲介業と保険代理業」を兼業しています。 お客様にライフプランニングをし、NISAなどを活用した資産形成と、生命・損害保険を同時に提供しています。 基本的に転勤も配置換えもなく、長くお客様を担当し、様々なライフイベントごとのお困りごとをサポートしていきます。
business model
株式会社トータルサービスネットワークの
ビジネスモデル
ストック型ビジネス
「ノルマを達成したと思ったら、翌月またゼロからのスタート…」
そのような体制を変えるのが、トスネットのストック型ビジネス。
お客様から保険や資産運用を引き受け、お客様の資産が増えれば私たちの利益も増え、お客様の数だけ利益も積み重なっていきます。
頑張った結果が長期間にわたって存続する。このような仕組みだからこそ、会社の売上も安定しています。
- 仕組みを見る
-
私たちの売上も増える
資産残高連動性
私たちの売上も増える資産残高連動性
残高に対して成績が上がるという事は！？お客様に販売した資産形成商品が、何倍にも増えたら…成績も連動するということ！大きな額を投資いただくことは、大変です。ただ毎月コツコツと数万円投資を始めるお客様を増やしていきましょう。投資には「複利の効果」があります。長期投資で資産が何倍にも増えたならば、我々の売上（成績）も連動して増える理想的な仕組みです。さらに2024年から新しいNISA制度も始まります。時流に乗ったストック型ビジネスです。
- 仕組みを見る
-
いきなり大金を投資に回せるお客様を
見つけるのはなかなか難しい…。毎月5万円を投資に回せる
お客様を100人集めて運用するなら…？運用が成功すれば、大金をお預かりするお客様が100人に!!
トスネットは預かり資産の残高の〇％を運用料としてるから…
- 運用料が増えると
- あなたの報酬もUP
IFA 21世紀型IFAとは？
Financial Advisor から
Independent
Financial Agentに
- 一般的なIFA
- Independent Financial Advisorの頭文字を取った言葉で、独立系フィナンシャル・アドバイザー。
既存の金融機関に属さず、顧客のライフプランに沿って『長期の資産運用』について助言する
の21世紀型IFA
運用商品のみ提供するのではなく、生命保険や損害保険も同時に提供し、アドバイスを行う専門家
21世紀型IFAの将来性
そして国の推進による
需要の高まり
現在、日本を取り巻く環境として、もっとも重要な課題は「少子高齢化」です。
2060年には日本の人口は1億人を切ると言われています。
さらに世界有数の長寿国なので100歳まで生活できるライフプランが必要です。お客様のライフプランニングを実施
し、そこから金融商品を選択する提案方法こそ、今後の日本に求められる販売手法ではないでしょうか？
これは2000年のデータです。
我が国の家計金融資産約2000兆円の約半分が現預金に置いたままです。
それでも約20年で1.5倍に増えました。
しかし、アメリカを見てみると20年前からリーマンショックを乗り越えた個人の家計金融資産は、
なんと！8821兆円！！この20年でなんと3.76倍にもなりました。
このままでは日本の金融資産が目減りして行ってしまいます。
そこで国策として国も様々な制度を導入しています。
家計による小額からの長期・積立・分散投資を税制面から促進するために「NISA」を創設しました。
さらに所得税制も含め様々なメリットがあるiDeCoやDCの制度（改正）。
枠拡大と恒久化が始まります。 高齢者がどんどん増えてくる時代は、大相続時代でもあります。\
生命保険を活用した相続対策や事業承継など、
21世紀型IFAの活躍するフィールドは拡大していくのです。
